5月29日

今田さんら3人がカンパチを2尾、ワラサを4尾、マダイを10尾、シマアジを1尾釣りあげました。
シマアジDAYで放流されたシマアジはもちろん、マダイも青物も十分な量をゲットしました。
湿度が高く集中力を保つのが難しかったでしょうが、見事な釣果です。
効果的だったエサはダンゴにカツオの切身、サバと様々だったそうです。
よく釣れた時間は10時までで、放流されてからの釣果は乏しかったそうです。
高湿度で人間も体のダルさをおぼえる時期ですが、魚も同様なのでしょうか・・。
生簀に魚は残っているので先手必勝でいきましょう!

住谷さんご夫婦がワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
前回のご来場時には、同行者の岡田さんご夫婦が釣果写真に登場していただきました。
今回は住谷さんご夫婦が、見事リベンジ(?)で素晴らしい釣果を上げてくれました。
青物にマダイが9尾、シマアジDAYのシマアジもゲットして、ポイント交換のヒラメまで。
釣りあげた量だけでなく、魚種様々でうらやましいですね。
次回もよろしくお願いします。

5月28日

山本さんらがヒラマサを1尾、ワラサを5尾、マダイを12尾釣りあげました。
青物を合計6尾は素晴らしいですね。
全体的に青物の活性が高かった印象ですが、山本さんらは特によい釣果となりました。
エサは冷凍焼けしたサンマの切身だったりと、特にこだわりはなかったようですが、逆に言えばなんでも釣れるということでしょう。
どのタイミングで釣れるか予測不可能ですので集中して釣りあげましょう!

5月27日

高橋さんご家族がワラサを7尾、マダイを16尾を釣りあげました。
「ブリの高橋」の異名をとる高橋さんらが今回も大爆釣でした!!
ブリは在庫がなくなったため放流できませんでしたが、青物を4人で7尾も。
お父さんがおっしゃる「青物の高橋」に偽りなしです。
青物DAYで7尾釣る勝負強さがまぶしいです。
青物の放流直前に追い喰いで3連続で青物を釣りあげ、その時のエサはカツオのはらもだったそうです。
みなさんも「青物の高橋」さんらに倣って「青物を大量に釣るんだ!」という意気込みでご来店ください!

村上さんがカンパチを1尾、マダイを11尾を釣りあげました。
お1人でこの釣果を釣りあげたためか悠々と正午ごろに上がってこられた村上さん。お見事の一言です!
釣果のポイントを聞いたところ、釣り開始当初のタナの深さは7〜8mだったが時間の経過とともに上がってきて、11時ごろにまた深くなったとのことです。
ほかのお客様に聞いても午前10時頃が最もアタリがあったとのこと。
最初釣れなくてもその時を待っていれば釣れます。
もちろん深いタナに挑戦するのも一興でしょう。
ちなみに効果的なエサは自作エビとのことです。

5月19日

鈴木さんと杉浦さんがカンパチを2尾、ワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを16尾釣りあげました。
開始当初から雨が降る難しい状況にもかかわらず、お2人でこの釣果は大変すばらしいですね。
気持ちよく釣っていただいて、我々スタッフも嬉しいです。
エサは、魚種に関わらずダンゴ系統が効果的だったとのこと。
青物9尾のうち2尾がウグイで、それ以外はさまざまな練り物系で釣りあげたそうです。
浅いタナをいち早く捉えたのも爆釣の要因でしょう。
11時に釣りを終えて「気持ちよく疲れた」の言葉が印象的でした。
「雨の日は浅いタナ」が狙い目なのかもしれませんね。

5月16日

柴田さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを8尾釣りあげました。
1人の貸切で来られた柴田さんが自ら「すしざんまいポーズで撮りましょう」とご機嫌に言われるほどの爆釣となりました。
ワラサ3尾は追い喰いを繋げたそうです。
青物の活性も上がってきましたね。
今日は全体的にタナが深い日でしたが、カンパチを含め、青物がよく上がっていた印象です。
追い喰いにもチャレンジしてみてください!

5月15日

フィッシング遊 岡崎店の熊谷さんらがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを3尾釣りあげました。
お2人で青物4尾は素晴らしい釣果なのですが、同行した方々もかなり釣れておりました。
前日に続く大雨の影響を心配しておりましたが、熊谷さんらには関係なし。
受付時に『屋根のある小屋の近くでなくても大丈夫です。雨宿りしなくても釣ります』の意気込みに、魚が応えてくれたような爆釣となりました。
お昼前には雨も止み、天気にも釣果にも恵まれる1日となりました。

5月12日

永田さんらがカンパチを5尾、シマアジを1尾、マダイを19尾、イサギを1尾釣りあげました。
最近はかなり青物の釣果に恵まれています。
永田さんら4人で、でっぷりと太ったカンパチを5尾も!うらやましいですね。
エサはサンマの泳がせと、極小の豆アジとのこと。
青物の活性が上がっていますので、当店で販売しているアピール力抜群の活アジもおすすめです。
週末も5kgに迫るカンパチを狙ってお越しください!

5月11日

国村さんと江崎さんがカンパチを2尾、ヒラマサを1尾、ワラサを1尾、マダイを4尾釣りあげました。
青物を1人当たり2尾は素晴らしい釣果ですね。
カンパチは、朝一にササミで来たとのこと。
何度も申し上げますが、タイ仕掛けにもでっぷり太ったうちのカンパチは来るんです。
油断せずに釣りあげましょう。
驚きなのは、お2人の青物4尾はすべてササミがエサだったそう。
釣りあげるのには、切られない用心深さと技量が必要だったでしょう。
本当におめでとうございます。

5月10日

大竹親子がカンパチを5尾、ワラサを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
親子で毎回来られる仲の良い大竹さんたち。
恒例の親子対決はいつものように父親の勝利に終わったようですが、写真には息子さんが映っていただきました。
青物にはウグイとウタセエビが効果的で、マダイのエサは釣れるたびに変えていたとのこと。
時間の経過とともにタナが上がってきたようで、釣行開始時は生簀の真ん中底から1mに合わせていたタナを、徐々に上げていったようです。

魚井さんがカンパチを3尾、マダイを6尾釣りあげました。
でっぷりと肥えたカンパチ3尾の釣果は、すべて鯛めしを食べたあととのこと。
これを「鯛めしパワー」と評さずしていられるでしょうか。
エサはアユが効果的だったそうですが。
なお、毎週水曜日の鯛めしの提供は食中毒の恐れなどから5月末日をもって一旦終了させていただきます。
9月あたりを目途に再開できればと考えております。
5月中は鯛めしパワーで青物を釣ってください!

5月9日

松本さんご夫婦がヒラマサを1尾、カンパチを3尾、ワラサを1尾、シマアジを2尾、マダイを22尾の大爆釣でした!
前回のご来場では、お父さんだけが釣果写真に登場していただきましたが、今回は夫婦揃って写真をパシャリ。
お母さんの大活躍で、10時からの1時間はエサを入れたら釣れるの入れ食い状態でした。
釣れるたびに、お父さんがエサをつけるのでお父さんは釣る暇なしでしたが、入れ食い状態までの青物の釣果はお父さんの活躍でした。
釣りすぎのためおそらくフェリーで帰る際に割増料金を支払うことでしょうが、この大爆釣は何物にも代えがたいでしょう!

池田さんご家族がヒラマサを1尾、カンパチを2尾、マダイを18尾、イサギを1尾釣りあげました。
青物3尾の釣果には、当店の活アジが活躍してくれたようです。
尻尾を切ったのがよかったとか。
「今日釣れなんだら奥さんに『もう釣堀に行くな』と言われるから釣らせてや」と入場前にはおっしゃられていた池田さん。
奥さんと息子さんも大満足の釣果ではないでしょうか。
今回の釣果なら奥さんも釣堀に来るのを認めてくれるはずです。おめでとうございます。

保井さんがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを6尾釣りあげました。
ご来場のたびに釣果写真に登場されている気がする保井さん(今年だけで4回目)が、今日もやってくれました。
被写体になるのも慣れたもの。いつもご協力ありがとうございます。
青物のエサはエビ系統のシラサエビ、ウタセエビがよかったようです。
カンパチは定番のアユでも釣れました。

5月4日

佐々木さんがカンパチを2尾、マダイを6尾釣りあげました。
「前回は貸切で来てボウズやったんや」とリベンジを誓っていた佐々木さんが、乗り合いマスで見事な釣果となりました。
時間帯にムラがなく、コンスタントに釣りあげていました。
ご来場ありがとうございます。

5月3日

二子石さん親子がブリを1尾に、マダイを16尾釣りあげました。
ゴールデンウィークが始まって、ここまでボチボチ釣れてはいましたが、大爆釣までもう一歩というところで、今日来ました!
お2人でマダイを16尾は素晴らしいの一言。
サイズも良型ばかりなので、食べ応えも十分です。
ブリのエサはアユとのこと。アユはカンパチにも効果的です。
アユで、ブリにカンパチの両睨みで大物を狙いましょう!

斎藤にぃさんがヒラメを1尾、マダイを13尾の釣果でした。
2週間に1度は当店を訪れ、マナーも素晴らしい斎藤にぃさんが久々の好釣でした。
『にぃさんがこんなに釣るなんて!!』と、スタッフ全員から失礼な驚き方をされましたが、もともとは名人の実力の持ち主。さすがの一言です。
好釣の要因は、目の前の竿に集中していたことでしょうか。